あずの胸は豊満で、ラフなTシャツを着ていても、歩くたびに揺れるのが見てとれる。
部屋に帰って、彼女にボディローションを塗ってあげる流れで、エロい雰囲気になる。
水着のラインがくっきり残る日焼けあとが、あずの大きなおっぱいを引き立たせていた。
「挟んで欲しい?」
彼女はクスクス笑いながら、僕のパンパンに膨れ上がったチ◯コをパイズリしてくれる。
さらに涎まみれでフェラチオされると、あまりの気持ち良さに僕は果てそうになる。
「イっちゃうの?え~っ」
少し不満そうな彼女だったが、最後は
「いいよ?出して…」
と僕の一週間分の溜まりに溜まった濃い精子を、口の中で受け止めてくれる。
翌朝、おかしな感触で目を覚ますと、布団の中であずが僕のチ◯コをジュポジュポと舐めていた。
朝勃ちでそそり立つチ◯コ相手に朝から笑顔の彼女は、またおっぱいで挟んでくれる。
Tシャツの裾を口で咥えながらパイズリする彼女は、すっぴんだけど滅茶苦茶かわいい。
「朝からこんな事してるの、なんかめっちゃエッチだね?」
カーテンから朝の光が入るベッドの上で、まったりイチャイチャ、エロい事してるこの時間が僕は一番幸せだ。
たぶん、あずもそうだと思う。
「ゴムしないで、いいよ?今日はそのまま挿れてほしい…」
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